2006年08月15日
そして練習へ
壁打ちは素振りと実際のショットとの中間点に位置すると思った。
例えば、ボールを高い打点で打つために上に投げてバウンドさせ、それを打つ練習。
素振りほどイメージ通りにはいかないが、相手のボールを打つほど難しい訳でもない。
サーブだと、コートで定位置に立てばどうしてもインアウトを気にしてしまうが、
壁打ちの場合はそれが無い。トスが正確に上げやすく、スイングの形も意識しやすい。
素振りとの中間点と表現したように、素振りができないボレーだけはなんともいえないが。
素振りで出来ないことは壁打ちで出来ず。
そして壁打ちで出来ないことは練習で、練習で出来ないことは実践で(以下略
例えば、ボールを高い打点で打つために上に投げてバウンドさせ、それを打つ練習。
素振りほどイメージ通りにはいかないが、相手のボールを打つほど難しい訳でもない。
サーブだと、コートで定位置に立てばどうしてもインアウトを気にしてしまうが、
壁打ちの場合はそれが無い。トスが正確に上げやすく、スイングの形も意識しやすい。
素振りとの中間点と表現したように、素振りができないボレーだけはなんともいえないが。
素振りで出来ないことは壁打ちで出来ず。
そして壁打ちで出来ないことは練習で、練習で出来ないことは実践で(以下略
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