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OgaShot!! 岐阜県大垣市のテニスサークル「papeshot」に属する超絶ヘタレplayerのなんとなく日記。

オガ
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そして、これから

今日は病み上がりなのでテニスをサボる。
・・・本当は体調は関係なく、行く気がしなかったからだが。
テニスブログであるが、最近テニス記事を書いていない。
ストレッチは足まわりを苛めてはいるが、素振りもしていない。
少々テニスにも疲れてきたところがあるのも否定できない。
天井が見えてしまったものに、頑張ろうとするほど健気ではない。
本気で取り組みたいものに、他者に関わられることは許容できない。
そろそろ、一番に取り組むものが変わる時期なのかもしれない。
己の特性として、燃え上がるのは早く、そしてそれなりに長いのであるが、
消え行くのはそれほど時間はかからない・・・
考察テニス | 投稿者 オガ 19:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

閃いた!

フォアハンドでインパクトの直前に左肘を右後ろに思い切り引く!
素振りで思いついたのだが、これは凄い発見かもしれない・・・。
運動連鎖としても理に叶っている。次にテニスする時が楽しみだ。
考察テニス | 投稿者 オガ 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングルスは熱いわ、ほんと

9時半から最寄のコートで観戦。
話には聞いていたが、前回の大会より確かにレベル少し下がっていた。
前の大会、プレイや風貌が何故か気になっていた二人の人が今回も出場していた。
その時は途中で敗れていたけれど、今回も出ており準決勝で対決していた。
どちらが勝ったかまでは見ていなかったが。片方の人は好感が持てるタイプだなぁ上
上位に上がる人は、なんとなくわかるような気がした。ま、他の人もわかってるか。冷や汗

前回の観戦時には、弾足の速いボールを打てるようになりたいとだけ思ったが、
今回はどのように打っているかを見て、考えていた。
球種がフラットで回転があまりかかっていないことだけはわかるのだが。
いざ、自分でやろうとするとどうしてもスピンがかかってしまう。
何度意識しても擦れており、ボールが押せていないんだな、と悲しくなった下
いろいろ試しながらやってみた結果、今のグリップでフラットを打つには、
面を少しだけ下向きのイメージを持つのが良い感じだった。
ただ、これだとスライスを打つ形に近く、振りぬきの形が横振りになってしまう。
深いボールが打てなければ、やられるだけ。今一番改善したいこと筆頭だなパンチ

準決勝まで上がってくる人の特徴で気づいたこと2つある。
・細身の体をしているのに球が速い
・打つときに唸り癖のある人が多い
前者は自分にとって不思議でしょうがない。リストが強いのか身体が上手く使えているのか。
是非コツを教えてもらいたいものだ。身近には同じような球打てる人がいないのがなぁ。
後者は真似てみようか検討中。人間は声を出したほうが力が入るのだし叫び

決勝は、予備日に持ち越しとなった。都合がついたらまたいかねばな・・・雷
遠くない将来、自分も彼らと同じ土俵まで上がりたいと強く思う・・・VS
考察テニス | 投稿者 オガ 20:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

これからの選択

前回に引き続き、球出しばかりやらせてもらっていた。
後になって書いているので、当日のコトはあまり覚えていない。
一つだけ印象に残っているのは、
自分には変な癖ばかりついてしまっていると自覚したこと。

テニスのレベルを上げるためには、どうすれば良いか?
素振りをすること?球出しを沢山してもらうこと?
沢山練習をすること?上手い人に相手をしてもらうこと?
それぞれが重要であることに変わりはないが、
思うに、上達に一番必要なことは、
自分は今どういう状態で、どのように改善すれば良いか
これがどれだけ認識できているかだと考える。
この点に気づくことができなければ、天才でない以上は、
壁に突き当たる。中には、そこで折れてしまう人もいる・・・
カメラで撮ったり、鏡で見て気づければ良い。
他者から教えてもらったことが、自分のフィーリングと合うことは稀である。
実際、この状況になり始めてしまっている自分がいる。
漠然的に何が駄目かがわかっても、改善策が見出せない。
あと一つだけ、対策があるのだが、毎月のコストが高い。
何を捨て、何を取るのか。もうしばらく考えてみようと思う。
考察テニス | 投稿者 オガ 23:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

デビュー戦、そして

先に感じて感想をば。
・球足が速くて長いボールが打てないとオハナシにならない。
・深くて低く滑るスライスが打てるようになる必要がある。
・攻めるためにはスライスをハードヒットできる技術が必要である。
・スピードは無くとも安定したサーブをまず形にする必要がある。
以下、大会の様子也
考察テニス | 投稿者 オガ 23:36 | コメント(2)| トラックバック(0)

そして練習へ

壁打ちは素振りと実際のショットとの中間点に位置すると思った。
例えば、ボールを高い打点で打つために上に投げてバウンドさせ、それを打つ練習。
素振りほどイメージ通りにはいかないが、相手のボールを打つほど難しい訳でもない。
サーブだと、コートで定位置に立てばどうしてもインアウトを気にしてしまうが、
壁打ちの場合はそれが無い。トスが正確に上げやすく、スイングの形も意識しやすい。
素振りとの中間点と表現したように、素振りができないボレーだけはなんともいえないが。
素振りで出来ないことは壁打ちで出来ず。
そして壁打ちで出来ないことは練習で、練習で出来ないことは実践で(以下略
考察テニス | 投稿者 オガ 21:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

第二の目標

プロが綺麗なフォームなのは、打点の確保とか身体バランスあってのこと。
たとえ目指すレベルへ到達できなくとも、フォームが完璧ならそれで良いと思っている。
だから、まず自分がすべきことは身体バランスや筋力の強化・確立である。
一回3~400円の適当な訓練施設では駄目だ。覚悟を持って月額性のところに行くしかない。

今日のシングルス練習会で自分の駄目なところの再認識・再発見ができた。
プレイ的な完成度の低さ、調子の悪さを除き、第一に挙げられるのが集中力の低さ。
継続時間も意識の仕方も悪すぎる。かといってがむしゃらにやってどうこうなるものではない。
おそらく、大切なのは自分にあったコツを見つけること。そのためには文献を漁る以外あるまい。
いろんな本を買って、知識を増やす。この視野の狭い自分にできるのはこれぐらいだ。
考察テニス | 投稿者 オガ 21:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

何よりも成長を願うなら?

球出しのボレーで、容赦なくやってくれる人がいて久々に充実した練習が出来た。
突き詰めてしまえば、楽しさと上達度合いは両立できないと感じた。
練習会でも、試合を想定して常に厳しいボール打つべきだと思う。
良く言われることだが、練習でできないものをどうして試合で打てようか。
だが、それをやると楽しくなくなる人も出てきてしまうから難しい。
もっと体育会系の練習ができるところは、やはり近くにはないのかなぁ。
考察テニス | 投稿者 オガ 23:38 | コメント(3)| トラックバック(0)

成長のための敗北

今日はシングルスをやらせてもらったが、バックばかり狙われて撃沈した。
フォアを狙われても勝てないけどベー進歩したサーブで1ゲームだけ取れた。
やはりシングルスは弱点が再認識できて良い。

西濃で行われるシングルス県大会が10月にあるとのこと。
一応3000円払えば出れるらしいが、レベルが桁違いらしい。
ちょうど10月の頭でテニス歴1年だ。
大会に出ても恥じ入るレベルなのは明確だが、形振り構ってはいられないよな。
気持ち的には出るつもりでいるが、気持ちの整理もあるしやらなければならないことも当然増える。
月曜日には結論を出したいと思う。これも試練だな許せない
考察テニス | 投稿者 オガ 22:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヒマラヤ(の2階)に昇って

帰りにヒマラヤに寄って、借りていたラケットを返してまた借りた。
N6.1ツアー、今回で3回目の試打だったが、借りる度に欲しくなるラケットだ失礼しました
最低でも打点を見れるようになってからでなければ、使えたものではないのだが。
今回借りたラケットはN6.1 95とダイアクラスターの2.0。
両方とも一度借りたことがあるが、N6.1 95はメインにしようか迷い中のため再び。
新しいウェアが欲しかったので、一通り見て回ったが気に入るものが無いあれー?
初めて来た時は、品揃え豊富なイメージがあったのに。売れていないのだろうかクエスチョン・マーク
アクセサリも見ていて、ふと帽子が欲しくなって被ってみた。
・・・髪が中途半端だと似合わないことに今更気付くビミョー
バイザーは女性っぽいので却下。そして目に入ったのがヘッドバンド。
またしても「赤」のナイキのものが欲しくなってしまった冷や汗
うーん、試着ができないがおでこが広いから似合うかもなぁ。
買っても真剣勝負用にしそうだ。常用するなら別の色のも買わないと駄目かも。
ラケットを借りるときに、フェデラーモデル入荷情報を確認したが、
まだ目処は立っていないとの事。ま、入荷しても買うかどうかはわかりませんがカンタン
考察テニス | 投稿者 オガ 23:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

攻めるサーブを目指して

行きつけ書店のテニス本コーナーを見ていたら、新しい本があった。
緑ヶ丘テニスガーデン監修「サーブの理論 リターンの極意
今月はシングルの本を買おうと思っていたが、こちらにした。
ゲームの中でダブルフォルトがちらほらと出ることがあり、サーブが安定していないのが問題だ。
9月末でテニスを始めて1年になるので、10月以降にシングルスの試合に出るのが今の目標。
バックハンドはある程度形になった。あとはサーブとボレーのみ。
気合を入れて練習していかねば許せない
考察テニス | 投稿者 オガ 21:57 | コメント(2)| トラックバック(0)

バックハンドのフォーム

カテゴリ名は仮。テニスに対しての捉え方・考え方を冷たく語る。

壁打ちしている間、二十代半ばの男女がシングルスをやっていた。
男性はフォアのショットに深さがあって良かったが、バックが片手のスライスしか打てていなかった。
女性はパワフルなプレイで、ストロークも相手の男性を押しているくらいであった。
サーブは男性が体格の割りに遅め、女性のほうがスピードがあった。
ボレーはどうだろう、あまり機会がなく度合いがわからず。それほど上手くはなかったような。
自分も壁打ちに一生懸命だったので、5-5とまでは聞こえたが、勝敗はわからなかった。
やはりシングルスは良い。男性のバックを見ていて思ったこと。
普通の人で片手バックが綺麗に打てる人なんて、ほんの一握りではないだろうか?
バックハンドについては、見ていて凄いと思えるフォームを見たのは一人だけしかいない。
完璧に近いフォームを礎に、高みに昇ってみせるさそりゃないぜ
考察テニス | 投稿者 オガ 23:56 | コメント(0)| トラックバック(0)
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