2006年07月23日
バックハンドのフォーム
カテゴリ名は仮。テニスに対しての捉え方・考え方を冷たく語る。
壁打ちしている間、二十代半ばの男女がシングルスをやっていた。
男性はフォアのショットに深さがあって良かったが、バックが片手のスライスしか打てていなかった。
女性はパワフルなプレイで、ストロークも相手の男性を押しているくらいであった。
サーブは男性が体格の割りに遅め、女性のほうがスピードがあった。
ボレーはどうだろう、あまり機会がなく度合いがわからず。それほど上手くはなかったような。
自分も壁打ちに一生懸命だったので、5-5とまでは聞こえたが、勝敗はわからなかった。
やはりシングルスは良い。男性のバックを見ていて思ったこと。
普通の人で片手バックが綺麗に打てる人なんて、ほんの一握りではないだろうか?
バックハンドについては、見ていて凄いと思えるフォームを見たのは一人だけしかいない。
完璧に近いフォームを礎に、高みに昇ってみせるさ
壁打ちしている間、二十代半ばの男女がシングルスをやっていた。
男性はフォアのショットに深さがあって良かったが、バックが片手のスライスしか打てていなかった。
女性はパワフルなプレイで、ストロークも相手の男性を押しているくらいであった。
サーブは男性が体格の割りに遅め、女性のほうがスピードがあった。
ボレーはどうだろう、あまり機会がなく度合いがわからず。それほど上手くはなかったような。
自分も壁打ちに一生懸命だったので、5-5とまでは聞こえたが、勝敗はわからなかった。
やはりシングルスは良い。男性のバックを見ていて思ったこと。
普通の人で片手バックが綺麗に打てる人なんて、ほんの一握りではないだろうか?
バックハンドについては、見ていて凄いと思えるフォームを見たのは一人だけしかいない。
完璧に近いフォームを礎に、高みに昇ってみせるさ
2006年07月23日
対外強度:標準値以下に減衰
数週間ほど前に、今日は海に行く予定日だった。
だが、週の頭から雨がまた降り始め天候が悪いとの予報。
仮に、天気が良くても行ったかどうか。
いくら肉体強化をしたくても、病気の時に筋トレする変人はいない。
向かい合う気持ちが無い時に、無理して海へ行っても逆効果ではなかろうか。
カフェ巡りもさぼって、昼食はマンガ喫茶でBIGポテトを頼んだ。
どうも一人で雑誌の店に入れる気がしない。次からは誰かを誘おう、そうしよう。
ああ、なんか単身テニス馬鹿でいい気もしてきたなぁ・・・
だが、週の頭から雨がまた降り始め天候が悪いとの予報。
仮に、天気が良くても行ったかどうか。
いくら肉体強化をしたくても、病気の時に筋トレする変人はいない。
向かい合う気持ちが無い時に、無理して海へ行っても逆効果ではなかろうか。
カフェ巡りもさぼって、昼食はマンガ喫茶でBIGポテトを頼んだ。
どうも一人で雑誌の店に入れる気がしない。次からは誰かを誘おう、そうしよう。
ああ、なんか単身テニス馬鹿でいい気もしてきたなぁ・・・
2006年07月23日
5時間もやっていたようだ
午後から笠郷コートに向かう。到着したが、いつもの人がいなかった。
参加してもダブルスばかりやる事になったのでは、意味がないので三城コートへ。
壁打ちをやっていたら、おじいさんに声をかけられ、相手をすることになった。
お相手するのもなかなかに疲れたが、まぁそれなりに練習できたと思う。
その後、7時まで壁打ちをしたので流石に疲れた・・・
ようやく、バックハンドに目覚めたかもしれない。
打点を意識して、ボールとの横距離に気をつけていたら、フィーリング・コントロール共に良くなっていた。
ストレートに打つ前提で、自分の視野の中心とボールの進行方向で平行な2つの線を引き、
眼とボールを結んだ線が平行線から斜め30度ぐらいの角度、
まぁつまるところ身体から近すぎず遠すぎない位置が左右の打点とわかった。
今まで問題になっていた、身体の開き、膝の曲げ、スイング方向等ほとんどの要素が、
改善されたフォームになったと確信があったわけだが、果たしてどうだろうか。
これほどデジカメを忘れたことを悔んだこともあるまい。
フォアは、ストロークでおじいさんと打ってもらったが、なんとか振り切れていた。
ただ、やはりボールに勢いが足りないのと、イメージとは少し違った方向に飛んでいる。
フェデラーのように肘でさらに加速させ、打ちたい方向に打つためには、肩の入れ具合が足りないようだ。
ようやくボールを押すとか運ぶという意味の、重要性がわかりかけてきたが、非常に難しい。
今の自分のスイングは、打ちたい方向と深さを両立させるため、スピンをかけて上に飛ばすことが多い。
ネットを低く通さなければ、ボールを押して力を乗せる打ってもコートに収まらない。
これからの課題だ。これができればさらに完成形に近づける。
ボレーも何度かやったが、愚鈍の極み死ぬ気で練習しなければ後悔することになりそうである。
これといった改善方法はラケットを立てることぐらい。色々試してみねば。
久々にスピン系のサーブを打ってみた。前よりは進歩していたが、まだ実用するには早い。
サーブも例に漏れず打点が悪い可能性が高い気がする。トス位置を考えねば。
練習中、手首が痛かったが控えめプレイで気付いた頃には普通に。
いつぞやのテニス肘も気付いたら直っていた。若いっていいなぁ
参加してもダブルスばかりやる事になったのでは、意味がないので三城コートへ。
壁打ちをやっていたら、おじいさんに声をかけられ、相手をすることになった。
お相手するのもなかなかに疲れたが、まぁそれなりに練習できたと思う。
その後、7時まで壁打ちをしたので流石に疲れた・・・
ようやく、バックハンドに目覚めたかもしれない。
打点を意識して、ボールとの横距離に気をつけていたら、フィーリング・コントロール共に良くなっていた。
ストレートに打つ前提で、自分の視野の中心とボールの進行方向で平行な2つの線を引き、
眼とボールを結んだ線が平行線から斜め30度ぐらいの角度、
まぁつまるところ身体から近すぎず遠すぎない位置が左右の打点とわかった。
今まで問題になっていた、身体の開き、膝の曲げ、スイング方向等ほとんどの要素が、
改善されたフォームになったと確信があったわけだが、果たしてどうだろうか。
これほどデジカメを忘れたことを悔んだこともあるまい。
フォアは、ストロークでおじいさんと打ってもらったが、なんとか振り切れていた。
ただ、やはりボールに勢いが足りないのと、イメージとは少し違った方向に飛んでいる。
フェデラーのように肘でさらに加速させ、打ちたい方向に打つためには、肩の入れ具合が足りないようだ。
ようやくボールを押すとか運ぶという意味の、重要性がわかりかけてきたが、非常に難しい。
今の自分のスイングは、打ちたい方向と深さを両立させるため、スピンをかけて上に飛ばすことが多い。
ネットを低く通さなければ、ボールを押して力を乗せる打ってもコートに収まらない。
これからの課題だ。これができればさらに完成形に近づける。
ボレーも何度かやったが、愚鈍の極み死ぬ気で練習しなければ後悔することになりそうである。
これといった改善方法はラケットを立てることぐらい。色々試してみねば。
久々にスピン系のサーブを打ってみた。前よりは進歩していたが、まだ実用するには早い。
サーブも例に漏れず打点が悪い可能性が高い気がする。トス位置を考えねば。
練習中、手首が痛かったが控えめプレイで気付いた頃には普通に。
いつぞやのテニス肘も気付いたら直っていた。若いっていいなぁ