OgaShot!! 岐阜県大垣市のテニスサークル「papeshot」に属する超絶ヘタレplayerのなんとなく日記。

シフトノブが変えたくてどうしようもなかったので、大垣のオートバックスへ。
現物を以前その店で見たからだが、まだあった！！
早速店員さんへ交換費用を確認しに行ったが、なんと交換はできないとの返答。
ラパンのアクセサリーカタログに、同じＭＯＭＯ製のやつあるんですけど･･･？
いまいち納得がいかず。明日は再びスーパーオートバックスで相談してこよう。

さて、今日は４つも書けたし寝るとするかな。

またまた新カテゴリ。言葉ではなかなかに言えない自分のことを書いてみる。
さて、最初からぶっ放していきたいと思います。

「俺様の美技に酔いな」

表向きに憧れるプレイヤーはフェデラー、サンプラスでなのであるが、また別格なのが跡部部長。
皆様ご存知某テニス漫画のキャラ。部長だけあってその強さは全国区であることはもちろん、
なんともナルシストな言動がたまりません（ぉ
その言動の中でもこのセリフが一番のお気に入り。まさに至高の自己顕示欲（ぇ
いつかは、かっこよく言い放ってみたいと内心思っているのであった（無理

こういうことを書くと本性がわかってしまうのは特に触れないでおく（爆

ウィンブルドン決勝戦を見て、士気を上げてから素振りへ。

　やはり自分が飛ばしたい方向と、スタンスが合っていないと思う。
肘を曲げてパームアウト？しようとすると飛ぶ方向が変わってしまう。
つまり、振り遅れているか身体の方向が違うかどちらかであって、後者の感が非常に強い。

　本で見たサーブのポイントを意識しながら素振り。以下の３点。
コンチネンタルで持つ・肘を止めて振りを早める・左手は最後まで降ろすのを我慢する
少し振りぬき感が良くなった。次の練習で実践あるのみ。

　ロジャーの動きを注視していて、リターン時にはスプリットステップを軽く２回していることに気付く。
あれは一体？クイックサービス対策だろうか？もう少し見てみなければ。
サーブを待つ間、ラケットを回しているのも不思議だ。あれで上手くグリップが変えられるのだろうか？
とりあえず、真似して試してみるしか。

ふむ、今月のテニス本はシングルスの本にするかね。

筋トレをしたいと思っている。が、あの苦労を考えるとやる気がでない自分がいる。
丁度筋トレを始めたのが去年の今頃だった。ダンベルもプロテインも買って頑張っていた。
あの時はもっとがむしゃらだった。でも、これといった動機が無かったように思う。
今になって考えてみると、自己研鑽の思いが強すぎたのかもしれない。
以前に比べて、よっぽど今のライフスタイルはマトモになり、満足していることも多い。
つまりは、ハングリー精神が無くなってしまったということか。
目標があっても、欲する気持ちが足りていないため行動ができない。過程の辛さに耐えきれない。
まさか、これが老いるということなのだろうか。
最近は気疲れすることも多く、取り組むことに力をいれづらくなっているのは確かである。
ただ本気になれていないだけであると、そう信じたい。