2006年07月31日
何よりも成長を願うなら?
球出しのボレーで、容赦なくやってくれる人がいて久々に充実した練習が出来た。
突き詰めてしまえば、楽しさと上達度合いは両立できないと感じた。
練習会でも、試合を想定して常に厳しいボール打つべきだと思う。
良く言われることだが、練習でできないものをどうして試合で打てようか。
だが、それをやると楽しくなくなる人も出てきてしまうから難しい。
もっと体育会系の練習ができるところは、やはり近くにはないのかなぁ。
突き詰めてしまえば、楽しさと上達度合いは両立できないと感じた。
練習会でも、試合を想定して常に厳しいボール打つべきだと思う。
良く言われることだが、練習でできないものをどうして試合で打てようか。
だが、それをやると楽しくなくなる人も出てきてしまうから難しい。
もっと体育会系の練習ができるところは、やはり近くにはないのかなぁ。
容赦なくやてくれるパートナー、うらやましいです。私も東海地方に住んでいるんですが、
やっぱりパートナーがいなくて困ってます。体育会な練習は、心身ともに充実しますね。
水を差すようですが、私このごろ以下のようなことを感じます。
・厳しすぎる球ばかりの練習は、逆に練習にならない。
→試合とかでは、テニスの場合、「そこそこ厳しい球を、絶対にミスしない」というの方が強そうだし、
上達までの過程では、この段階を踏まえていったほうが近そうな気がします。
・厳しすぎる練習は、故障する
→歳をとると、やっぱり故障が多くなります。で、故障すると、練習できません。当然、下手なまま。
もしかすると衰えたりして。
着実に体の基本的な強さを強化しなければと感じます。
才能があって若ければいいのですが、私のような人間もいるわけで。
サークルとかでも、私のような人間はやっぱりいるわけで。
難しいですね。
今度のシングルスの練習でも左右に打ちまくりますよ
>Y氏
これからも殺すぐらいの勢いでやってくれると嬉しいです。
>hirokinさん
こんばんわ。コメントありがとうございます。環境は、非常に恵まれていると思っています。
が、成長に伴ってやはり不満が出てきてしまう。上を見たら、きりがない。
なんとか妥協できる点を見つければと思いますが。結局は気持ち次第なんでしょうね。