2006年07月24日
フォアがまだまだ
例によって撮影→確認の繰り返しを続けてやっていたら、1時間も経ってしまった。
フォアの駄目なところを矯正すべくいろいろ試してみた。
スイングが大降り、スイング軌道が極端に下から上、上体の回りが悪いの3つ。
手首を可能な限り身体に近づけてスイングしてみたが、窮屈なだけで上手く振れない。
ラケットを持った角度が地面に水平になっていないため、スイング軌道が下から上になっている。
上体の回りが悪いのは、はっきり悪い点が見つからず。
フェデラーのスイングは、フラットで叩くとき非常に直線的な軌道で流石だ。
バックの欠点は、今の知識と着眼点では良くわからない。
高い打点も打てるようになったし、そのフォームもそこまで悪くはない。
ただ、スライスが簡単に打てるショットだけに、形になっていないように思う。
このショットもなんとなく悪いと思うだけで、具体的に見えていない。
ついでにサーブの構えだけ撮影していた。
トロフィーポーズの右手の形を確認していたが、今の自然体では曲げが深すぎるようだ。
自分の主観で、ラケットが視界に少し入り、ラケットの頂点は伸ばした左手の手首あたり、
手首は少し伸ばして固定する意識を持った時が一番良い形になっていた。
フォームの研究が足らない。もっとしっかり見なければ。
フォアの駄目なところを矯正すべくいろいろ試してみた。
スイングが大降り、スイング軌道が極端に下から上、上体の回りが悪いの3つ。
手首を可能な限り身体に近づけてスイングしてみたが、窮屈なだけで上手く振れない。
ラケットを持った角度が地面に水平になっていないため、スイング軌道が下から上になっている。
上体の回りが悪いのは、はっきり悪い点が見つからず。
フェデラーのスイングは、フラットで叩くとき非常に直線的な軌道で流石だ。
バックの欠点は、今の知識と着眼点では良くわからない。
高い打点も打てるようになったし、そのフォームもそこまで悪くはない。
ただ、スライスが簡単に打てるショットだけに、形になっていないように思う。
このショットもなんとなく悪いと思うだけで、具体的に見えていない。
ついでにサーブの構えだけ撮影していた。
トロフィーポーズの右手の形を確認していたが、今の自然体では曲げが深すぎるようだ。
自分の主観で、ラケットが視界に少し入り、ラケットの頂点は伸ばした左手の手首あたり、
手首は少し伸ばして固定する意識を持った時が一番良い形になっていた。
フォームの研究が足らない。もっとしっかり見なければ。
コメント
この記事へのコメントはありません。